2007年5月23日水曜日

北野武(きたのたけし)

カンヌ映画祭(えいがさい)の60年(ねん)式典(しきてん)に出席(しゅっせき)した北野武監督(きたのたけし かんとく)の羽織(はおり)、袴(はかま)に、ちょんまげ姿(すがた)です。












このちょんまげのかつらを 犬(いぬ)ちゃんが かぶると、こんな感じ(かんじ)になります。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ポルトガルで北野武(きたのたけし)は、あくまでも映画監督(えいがかんとく)。
昔(むかし)のタケちゃんマンや、風雲(ふううん)たけし城(じょう)のビートたけしだといっても、きっと誰も(だれも)信じて(しんじて)はくれないと思いますが、この映像(えいぞう)をみたら、少しは(すこしは)納得(なっとく)??

yosoitoda さんのコメント...

GIRAS+SOL さん、ポルトガルやドイツで、最初に(さいしょに)北野武(きたのたけし)が知られた(しられた)のは、「風雲(ふううん)たけし城(じょう)」だと思います(おもいます)よ! あれは、こちらでも、若い(わかい)人達(ひとたち)の間(あいだ)で、ずいぶん人気(にんき)があったようです(^o^)