という UFOと宇宙人(うちゅうじん)。
これは現代(げんだい)のUFO。似ている(にている)。。。!


『兎園小説』(とえん しょうせつ)に
『虚舟(うつろぶね)の蛮女』として、説明(せつめい)がある。
享和(きょうわ)三年(1803)二月二十二日の午後(ごご)
お香(こう)の入れ物(いれもの)のような円形(えんけい)で
直径(ちょっけい)は三間(さんげん)(5.4メートル)
上部(じょうぶ)は硝子(ガラス)障子(しょうじ)(ガラス張り(がらすばり))で
継ぎ目(つぎめ)はチャン(松脂(まつやに))で塗り固め(ぬりかため)られ
底(そこ)も丸く(まるく)、鉄板(てっぱん)を筋(すじ)のように張り合わせ(はりあわせ)てあった。
そして、更に(さらに)不思議な(ふしぎな)ことに、
その舟(ふね)には一人(ひとり)の女性(じょせい)が乗って(のって)いた。
その人物(じんぶつ)は、
眉(まゆ)と髪(かみ)が赤く(あかく)、
顔色(かおいろ)は桃色(ももいろ)、、、。
絵図(えず)の右上(みぎうえ)にある・・・△〇+・・・は、蛮字。
読めない(よめない)!
4 件のコメント:
こんな宇宙人(うちゅうじん)がいても、おかしくないかもしれませんね。
なにしろ、宇宙(うちゅう)は、未知(みち)の世界(せかい)!!
想像(そうぞう)が広(ひろ)がります!
これを書いた人(かいたひと)は、宇宙人(うちゅうじん)と接触(せっしょく)したのでしょうか・・・???
あれはUFOじゃありません! あれは フライングラメンボウルです!!
GIRA+SOLさん、
これを見た(みた)村人達(むらびとたち)は、この女宇宙人(おんな うちゅうじん)をこの円盤(えんばん)に戻して(もどして)海(うみ)に流した(ながした)そうです!!!
Pedro Ricaさん、
アハハハ!!! 本当(ほんとう)ですね!
ラーメンボールみたい! おもしろい!!!
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