2007年8月25日土曜日

黄櫨染(こうろぜん)

1200年(せん にひゃく ねん)ほど前(まえ)に うまれた、染め(そめ)の技術(ぎじゅつ)。
平安時代(へいあん じだい)に、天皇(てんのう)の色(いろ)と決められました(きめられました)。
今(いま)は、だれでも 着られます(きられます)。
光(ひかり)によって、色(いろ)が かわります。
同じ(おなじ)着物(きもの)が、ほらっ!!!
電灯(でんとう)の下(した)では 違う色(ちがういろ)!
動画(どうが)は こちらです。素晴らしい(すばらしい)!!!

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ふしぎですね。こんな染め方(そめかた)があること、知(し)りませんでした。
日本(にほん)の伝統芸術(げいじゅつ)ですね。

匿名 さんのコメント...

すごく素敵ですね。
私も初めて知りました。今は誰でも着られる色とはいえ、めちゃめちゃ高そうですね。

Fabio M. Silva さんのコメント...

sen niyaku nen!? usoo!

匿名 さんのコメント...

おもしろい!
先生,来年まだ私たちの先生ですね。

yosoitoda さんのコメント...

GIRAS+SOL さん、光線(こうせん)で色(いろ)が かわるなんて、不思議(ふしぎ)ですよねー。

yosoitoda さんのコメント...

アイビーさん、きっと、お高い(たかい)でしょうねぇ。一度(いちど)本物(ほんもの)を見て(みて)みたいですねー。

yosoitoda さんのコメント...

Fábio M.さん、信じられない(しんじられない)でしょう!!! 夢(ゆめ)みたい!

yosoitoda さんのコメント...

ゴンサロさん、おもしろいでしょう!
10月(じゅうがつ)から、また一緒に(いっしょに)勉強(べんきょう)しましょうね!

Misato さんのコメント...

本当にすばらしい!! それは着物の完璧な作る方…

yosoitoda さんのコメント...

Misatoさん、
一度(いちど)でいいから見て(みて)みたいですよねー。